メール一覧に戻る
配信日:2022/03/14
部活研通信:シンポジウム「怒らない部活指導を考える」報告
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
一般社団法人 日本部活指導研究協会(略称:部活研)
「部活研通信」
"役立つ研修情報や部活動関連の情報をお送りします!" < 2022.3.10 配信 Vol.76>
info@bukatsu-japan.com
http://bukatsujapan.jimdo.com/
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
各学校では、卒業式のシーズンですね。この時期に卒業をする生徒にとっては、貴重な学校生活をコロナ対策の為に犠牲されたという思いはあると思います。本当に言葉もありません。

さて、いつもの通り、部活指導関連の情報をお届けします。
生徒のやる気のきっかけに活用出来るとっておきの話もあります。
☆::::::::::::☆ お知らせ ☆::::::::::::☆
◎協会スタッフ募集のお知らせ
一緒に新しい部活動制度を作りませんか
http://bukatsujapan.hatenablog.com/entry/2020/10/31/131104

それでは、以下、今回の目次です。
☆::::::::::::☆ 目次 ☆::::::::::::☆
【1】部員の心が変わるとっておきの話
【2】部活News
【3】対談イベント<長沼豊×益子直美>について
【4】部活動指導員検定3級、2級試験実施について
【5】「協会主催シンポジウム「怒らない部活指導を考える」に参加して」(鈴木典子)

文責 中屋晋
☆::::::::::::::::::::::::::::::::::☆
以上をお送りします。

【1】部員の心が変わるとっておきの話
 3月5日のシンポジウム「怒らない部活指導を考える」では、怒る指導について考える良いきっかけになりました。
・怒る指導を我慢するのではなく、、
▲指導者に指導スキルがない
 往々にして、指導者が指導スキルがない状態で、生徒に指導をしようとすると「怒鳴る」という方法が、一番手軽で効果があるように思えてしまうのではと感じました。
 つまり、ここをこう直せば良くなるとか、この方法で改善するとか、具体的にアドバイスする方法を知っていたら、それを実行すれば良いのですが、その方法を持ち合わせていないので、怒鳴ったりすることで漠然と反省させる空気を作るしかなくるのでは。
 また、失敗した生徒を怒る指導をしていると、中身はともかく見た目は何となく指導しているように見えて、指導者としての仕事をしている雰囲気になり、自己満足が得られるということになることもあると思います。
 実は、人間にとって人に罰を与える行為はある種の快感を伴う行為なのです。そこに気づく必要もあるかも知れません。

▲崩れた時の立て直しの発想が出来ない
 怒られた方は、もう怒られたくないため、長時間のきつい練習を一生懸命やるのですが、やっている意味や目的を理解していないまま、決められたパターン練習を正確に再現することに徹することになります。
 パターン練習の繰り返しは必要ですが、それをするための必要な技術については、丁寧に教える必要があります。さもなければ、闇雲にたくさん練習をして、偶然出来た感覚だけを頼りにしてしまうので、選手は、崩れた時の立て直しの発想が出来ない状況に陥るのです。
 つまり、怒ることは、危険回避や抑止力に効果はありますが、創造力や発想力への効果はほぼ得られないということです。
 だから、「何でやらないんだよ」とか、「何で出来ないんだよ」と怒られても、何も答えられないわけです。

▲自分のやるべき事を自分では理解してない選手
 もし、仮に日本一になることが究極のゴール、つまり世界を考えないなら、怒る指導でいいのかも知れません。ただ、怒られてネガティブな感情に支配されている時は、学習効果は極端に低くなるという研究結果もあることから、その選手は、自分のやるべき事を自分では理解してない選手なのではと想像してしまいます。
 怒られて怒られて、世界的なレベルになった選手もいます。だから、怒ることが効果があると主張する人もいます。しかし、実は怒らなければその何倍もの選手が同じレベルまで育った可能性があるということなのです。
 例えば、水を飲ませない指導でチャンピオンを育てたという人がいたとしたら、ちゃんと水分補給していたらもっと大量にチャンピオンが育ってますよということです。

▲怒ることを我慢することに力を注ぐのではなく
 さて、ここまで、怒らない指導の効果を述べてきましたが、いろいろ頭で理解しても、怒らない指導で上手くいくイメージがつかない指導者も多いことでしょう。では、どうしたら良いのでしょうか。
 ポイントは、生徒が失敗した時に怒ることを我慢することに力を注ぐのではなく、怒らずに済むよう日頃から様々な失敗を予測して指導すべきということです。ですから、指導者の予測力がポイントになると考えます。出来るようになるためのお膳立てとか、組み立てが上手くいけば、怒ることは自ずと少なくなるわけです。
 やはり、結局は、指導スキルを磨くに尽きるのではないでしょうか。



【2】部活News
○益子直美さんが登壇。日本部活指導研究協会がシンポジウム「怒らない部活指導を考える」を開催
https://news.yahoo.co.jp/articles/13c5ad559dcdaccb01690c7e1234f5dc55208611
(Yahooニュース)

○運動部の財源をどこに求め、どう分配するのか。ー米国学校運動部の悩ましい利害関係ー
https://news.yahoo.co.jp/byline/kiyokotaniguchi/20220127-00279213
(Yahooニュース)

○野球離れの原因は“長すぎる練習時間”…学童野球に必要なのは“大人の指導”ではない
https://friday.kodansha.co.jp/article/230821
(FRIDAY)

○学校から帰宅中、川に転落した車発見 フロントガラスたたいた高校生
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21750767/
(中日新聞)

○加茂暁星高校の野球部マネージャー死亡訴訟 学校側と遺族の和解成立 《新潟》
https://news.yahoo.co.jp/articles/34077e151c04aec670befb7ad14311a091e1d24b
(新潟テレビ)

○森薗美月、4月から静岡・島田樟誠高で外部指導員に きっかけは森薗政崇“社長”
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d7609cd36212a8b2ed4a3db0926b90027115e3
(Rallys)

○部活動指導者にライセンス発行へ 岐阜県議会
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8f720f4b574ec2eceacada73bc57cb6b1beba7
(ぎふチャン)

○「中学の部活動を変えれば日本の学校とスポーツの風景が変わる」改革の現場を取材
https://www.fnn.jp/articles/-/321594
(FNNプライムオンライン)

【3】対談イベント<長沼豊×益子直美>報告
2022年3月5日13:30より研修会が開催されました。
会場参加とオンライン参加のハイブリット開催で、たくさんの部活動関係者の皆さんにご参加いただきました。開催前に、当イベントについてYahooニュースでも取り上げて頂いたこともあり、各方面からご参加頂きました。
まず、代表の中屋からの挨拶の後、学習院大学の長沼先生の講演と元日本バレーボール日本代表の益子直美さんの講演を頂き、今回のテーマ「怒らない部活指導を考える」についてシンポジウムでたっぷり意見交換をして頂きました。
コーディネーターは、部活関連の取材経験豊富な朝日新聞の中小路記者にお願い致しました。結果、様々な視点から取り組むヒントを得られたと思います。まさに、単に伝統的な指導法を全否定するだけでは解決しない問題について会場を交えて考えることが出来たと思います。
これからも、生徒自ら考え、本当に生徒の成長のためになる部活指導とは何かを考えます。

詳細は、本メルマガで「カナダの部活事情」の連載コラムをお願いしております鈴木典子さんに感想を頂きましたので、【5】をご覧ください。


【4】部活動指導員検定3級、2級試験実施について
○インターネット受験について、受付をホームページにて行っております。
【受験手順】
受験日を選択→ネット決済システムに登録→受験システムにログイン
→受験日当日(画面解答入力 ※3級の場合は動画講習あり)→1週間以内に合否通知

【検定試験実施要項】
こちらのURLからダウンロード確認出来ます。
https://00m.in/qxiSc

・オンライン検定試験
■3級:オンライン講義の後に画面解答入力 合格基準:正答率80%以上
<予定>
4/16、5/15、6/11
■2級:公式テキストを参考に画面解答入力 合格基準:正答率80%以上
<予定>
3月27日(日)
■申し込み・詳細
https://bukatsujapan.jimdofree.com/



【5】「協会主催シンポジウム「怒らない部活指導を考える」に参加して」(鈴木典子)

3月5日午後、水道橋の全水道会館の会議室に集まった40人ほどが固まったのは、スクリーンにバレーボールの練習風景ビデオで「ワンマンレシーブ」が流された時だった。近距離から続けざまに出される球をレシーブしきれずコートに転んでしまった若い女性選手に対し、体に、顔面に、コーチがボールを次から次へと投げつける。他の選手が見守る中で選手が黙って耐えている姿は「アタックナンバーワン」の一コマではなく、数十年前、熱血指導、根性をつける、苦しさを乗り越えて初めて得られる忍耐力などという名目の下で現実に行われていた「よくある」「強い」チームの練習風景だ。

当日の講師の元バレーボール日本代表選手益子直美さんは、このような指導を受けてトラウマになっており、やっとこの頃このような映像を見ることができるようになったといってこの画像を紹介してくれた。そして、それなのに、10数年後に自らが大学バレーボール部の顧問となったとき、強いチームがより強くなるために同じことをしてしまったのだとも告白した。

種目は違えども、昭和の時代、一世を風靡したスポーツ漫画「巨人の星」、「エースをねらえ」、演劇部活動を舞台とした「ガラスの仮面」などで、似たような身も心もボロボロになるような苦しい「練習」を指導者に課された若者が、その苦しさを乗り越えて隔世の能力をつける姿が描かれている。

若者も指導者である大人も、自らが苦しい練習を乗り越えてきた「優れた」指導者が与える厳しい課題に従順に向き合ってこなすことがすべてであると信じてきた。そして厳しい課題を乗り越えた選手たちは往々にして実際に高い能力を身につけ、規律の厳しい軍隊が一糸乱れぬ行動によって勝利を収めるのと同じように勝利を手にしてきた。それが成功体験となり、他の指導方法を知らないため、自分が指導する立場になった時に負の再生産が起こるのだ。

いったん実績を上げてしまうと、厳しさを和らげることは、ゆるみ、だらけ、さぼりにつながり、その先には敗北しかないと思われ、厳しさをやめることができなくなる。日本のスポーツには、武道の思想を受け継いで多くが「道」「修行」としてとらえられ、娯楽としてスポーツを楽しむことが軟弱とされる伝統がある。

そして、益子さんが指摘したように「大砲」「司令塔」など、軍隊や戦争の場面で使われる用語で表現されるように、より強くなり、勝利を続け、全てのチームの頂点に立ち続けることが最高の目標となり、一度負けたらそれで終わりとされるようになってしまった。

しかし、何より恐ろしいのは、厳しい練習に耐えることが若者の自主性、考える力を奪い、人に正解を教えてもらうだけの受け身の人間にしてしまいがちなことだ。益子さんも、ご自身が、バレーボールが楽しくなく、怒られないことを常に考え、言われた通りにする自主性のない選手だった、同じく日本代表の後輩選手から、益子さんは(監督に言われた通りにするという)楽な方に逃げていると言われたとも発言された。

そんな中、今回紹介されたのが、益子さんが2015年に福岡で始めた「監督が怒ってはいけない大会」(益子カップ)だ(注1)。小学生のチームが対象で、事前に全員で大縄跳びなどの遊びをして交流し、大会は一度負けて終わりではないリーグ戦方式、アンガーマネジメントやペップトークなどを学ぶセミナーの参加も義務付けている。

とにかく子供達にはスポーツを楽しむこと、できなかったことができるようになる喜びを経験させ、監督には自分が普段怒っていることを認識してもらい、怒る指導が子供たちの人間的な成長には結びつかないことを理解してもらって、「ほめる指導」ができるようになってもらうことが主な目的だ。

この活動に加えて、研修会後半のシンポジウムでMCを務めた朝日新聞運動部記者中小路徹さんが紹介したのが「サイレントリーグ」(大人が黙るスポーツ大会)(注2)だ。これは監督が怒らないどころか、大人がゲームに関与せず、子供自身が試合の運営、ゲーム進行や作戦、選手交代などを行うという大会で、監督が物理的に選手のそばにいないサッカーやラグビーで始められている。この大会の一つの大きなポイントは、戦う「相手を『敵』とは考えず、一緒に成長する『仲間』と」考えて「相手の良い点」やこうすればもっとよくなるアドバイスを意見交換することだ。

子供たちは、小学生であっても、やりたいスポーツであれば勝ちたい、強くなりたいと思っており、どうすればそうなるかを試合や練習を通じて気づくことができる。試合や練習を自分たちで考えて組み立て、お互いの力を伸ばしあうこともできる。そうした経験は、子供たちの自主性を伸ばし、自信を持たせ、自分や相手を尊重する心を育むだろう。そして、何よりも、勝ってうれしく、負けて悔しい、自分の力が足りずに悔しく、うまくなってうれしい、という、スポーツをやる楽しさを経験し、その楽しさを共有するチームメイトや相手選手という仲間を手に入れることができるのだと思う。

中小路さんはこの研修会の直後の3月8日に朝日新聞記事「(子どもとスポーツ)考えて行動、サッカー通じ養う 審判・試合運営、大人関与せず」でこの大会について報告されているが、その中でも研修会でも、ご自身が指導者の顔色を見て怒られないようにするだけの「スポーツバカ」だったと告白されている(注2)。同じことは、バレーボール五輪銅メダリスト狩野舞子さんも朝日新聞の記事で話している(注3)。

自分の指導力やそのスポーツをしてきた経験に自信のある大人ほど、子供たちの能力や試合運び・作戦の欠点が気になり、直してやろう、指導してやろうと思うだろう。益子カップにしてもサイレントリーグにしても、監督や保護者は気をもむに違いない。しかし、子供たちに任せることは、自分が指導してきたことを信じ、指導してきた子供たちを信じることだ。本当に力のある指導者であれば、自信をもって子供たちに任せることができる(ようになる)に違いない。

そして、子供が成長する手助けをする保護者、教員、指導者すべてにとって、自らが自信を持つためには、時間、知識、体力などに余裕をもつことが必要で、自らも楽しむことが大事なのだと思う。その知識として、益子さんが勧めていらしたコーチング、ペップトーク、スポーツマンシップ、「カーリング精神」(注4)などはとても有効で参考になると思う。

本研修会は学校での部活指導をよりよくするための物だ。その意味では、このような子供の自主性を高め、子供に自信を持たせる指導方法が、部活動にこそ必要な物であることは、出席者全員が痛感したことだと思う。研修会の初めに協会代表の中屋晋さんが紹介された協会が目指している部活動指導員の職能団体化の試みや、もう一人の講師である学習院大学長沼豊教授が整理された部活動指導の現状・課題や改革の進展を聞いた後に、益子さんの体験と試みを伺い、シンポジウムや質疑応答で更に深い話や参考になる話を聞くことができた。

お三方の大変充実して興味深いお話やシンポジウム、質疑を伺っていて、色々な問題の底にある大きな問題は、「勝利至上主義」であるような気がする。スポーツにおいてはもちろん、技術や能力、知識を扱う文科系の活動においても、自分が他人より優れていること=勝利することは、自分が認められることであって、何よりもうれしいことだ。その勝利が所属する学校、団体、地域の評価を高めるとしたら、それもとても喜ばしい。しかし、誰もが最初は弱く、知らず、できないのであって、自分より優れた相手と出会うことで自分の弱さ、至らなさを知り、悔しいと思い、もっと優れた人になりたいと思うことが大事だろう。更には勝ったときには負けた人がいて負けた人の気持ちを思うことができるようになるだろう。

そういう経験に出会うことができるのが部活動の素晴らしさなのだと思う。野球ではもっと遠くに打球を飛ばしたいと思わない子供が、百人一首で札をとれなかったら悔しいと思うかもしれない。書道で先生に褒められて喜ぶ子供もいれば、生活科でアリの巣の観察ノートを褒められてうれしがる子供もいる。益子さんが紹介した「素質・才能を認める→努力・プロセスを褒める→成功・成就を喜ぶ」という指導を通して、子供たちの様々な分野での素質や才能を伸ばすことができるに違いない。

そして、私は、そのためには、子供たちが様々な経験ができることがとても重要だと思う。拘束時間が長く全面的なコミットを求められるために、在学中ずっと一つの部にしか所属できないような現在の部活動の体制は、子供の隠れた才能や興味を見つけることができなくしているのではないだろうか。長沼教授が紹介された世田谷区立尾山台中学校や東深沢中学校の「体力向上部」(注6)の試みや北米のシーズン制部活動などが参考になると思う。

最後に、上記で大人も余裕と楽しむ心が大事だと書いたが、「#教師のバトン」(注5)で噴出した教育現場の悲惨な現状からもわかるように、大人たちも疲弊して悩んでいる。国が音頭を取っていよいよ始まった部活動の地域展開や教員の働き方改革が今後ますます進むことを心から願っている。

注1 益子直美主宰「監督が怒ってはいけない大会」 バレーボールマガジンインタビュー https://vbm.link/59182/
注2 朝日新聞記事「(こどもとスポーツ)大人が黙るサッカー大会 密着して見えた小学生の成長」https://www.asahi.com/articles/ASP2J4SPQP21UTQP002.html(有料記事)2021.2.19
朝日新聞記事「(子どもとスポーツ)考えて行動、サッカー通じ養う 審判・試合運営、大人関与せず」https://www.asahi.com/articles/DA3S15226443.html(有料記事)2022.3.8
ASIAN LABO「サイレントリーグ」https://asia-big.com/silent-league/
ASIAN LABO「サイレントリーグ【サイレントリーグオブラグビー】」https://asia-big.com/silent-league-of-rugby/
注3 朝日新聞記事「(子どもとスポーツ)部活、選手自身に考えさせる大切さ バレー五輪銅、狩野さんが思う指導」https://www.asahi.com/articles/DA3S15184229.html
注4 ウィキペディア「カーリング精神」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%B2%BE%E7%A5%9E
注5 文部科学省「「#教師のバトン」プロジェクトについて」https://www.mext.go.jp/mext_01301.html
注6 「「体力向上部」 東京都世田谷区立東深沢中」(毎日新聞の2017.7.22記事から スクールIE東林間校ブログ)https://www.ie-chuo.com/archives/1455

※鈴木典子さんのブログです。
https://thegroupofeight.com/category/writers/%e9%88%b4%e6%9c%a8%e5%85%b8%e5%ad%90%e3%80%80noriko-suzuki/


今回もご高覧ありがとうございました。
部活研はこれからも具体的に行動します。
*********************************************************************
◎協会スタッフ募集のお知らせ
一緒に新しい部活動制度を作りませんか
http://bukatsujapan.hatenablog.com/entry/2020/10/31/131104

◎「部活研通信」バックナンバーはこちら
https://sv2.mgzn.jp/pub/mailList.php?cid=N906697

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□配信先の変更、購読停止について。
----------------------------------------------------------------------
発行システム:『まぐまぐ!』からご登録された方で配信中止を希望される方はこちら
http://www.mag2.com/m/0001670259.html
又はお手数ですが『配信不要』と記載してご返送下さい。
----------------------------------------------------------------
□ご意見・ご感想は info@bukatsu-japan.comまで
□発行 一般社団法人 日本部活指導研究協会
http://bukatsujapan.jimdo.com

メール一覧に戻る